東京-金沢の夜行バスを比較|早朝到着で兼六園・近江町市場も満喫

ばす子

東京-金沢の夜行バスを比較。所要は約8〜9時間半。料金は日付・便・座席タイプで変わるので同じ日の便を並べて比べるのが確実です。早朝着後の兼六園・近江町市場の回り方も紹介。

東京から金沢へ、夜行バスでの移動時間と料金の目安

東京から金沢までを結ぶ夜行バスは、乗車時間がおよそ8時間から9時間30分ほど。便やルートによって差はありますが、夜遅くに出発して早朝に到着するダイヤが中心なので、日中の時間をまるごと観光に使えるのが魅力です。料金は日付・便・座席タイプで変わるので、同じ日の便を並べて比べるのが確実です。座席タイプやコンセントの有無、トイレ付きかどうかなど、譲れない条件から絞り込んで比較してみましょう。

路線を選んで、料金と設備を見比べられます。 高速バスの料金と空席を比較する ▶

休憩はどのくらいの頻度?気になる車内の過ごし方

休憩は便によって異なり、消灯後は乗客が降りられる休憩が無い便もあります。乗車前にお手洗いを済ませておくと安心です。アイマスクや耳栓、羽織れる上着を用意しておくと、消灯後もぐっすり眠りやすくなります。

金沢駅での乗り場チェックポイント

東京から金沢へ向かう夜行バスの多くは、金沢駅の西口側に発着します。西口を出るとバスターミナルとロータリーが広がっており、複数の乗り場が並んでいるため、電光掲示板や案内板で自分の便の乗り場番号をしっかり確認しておくことが大切です。到着後は「どちら側から降りたか」を覚えておくと、帰りの便を探すときにも迷いません。出発前に乗車するときも、乗り場番号を確認したら時間に余裕をもって並んでおくと安心です。スマートフォンの充電、飲み物、羽織るブランケットを手荷物にまとめておくと、車内でも降車後の待ち時間でも快適に過ごせます。

早朝の金沢到着後は、兼六園と近江町市場から

金沢に早朝着いたら、まず向かいたいのが兼六園です。正式な開園時間は季節によって異なり、3月から10月中旬は7時から、10月中旬から2月は8時からですが、実はそれより前の時間帯は無料開放されているため、朝一番の澄んだ空気の中で庭園をゆったり楽しめる時間帯があります。そのあとは近江町市場へ。朝早くから営業している海鮮丼や寿司の店もあります。観光客より地元の方が多い時間帯なので、金沢の日常の空気を感じながら海鮮の朝ごはんを楽しめるのも早朝到着ならではです。

秋から冬に金沢へ向かうときのひとこと

冬の金沢は雪景色の兼六園など、季節ならではの景色が楽しめる時期です。積雪の状況によって到着時刻が前後することがあるため、朝一番の予定は少しゆとりを持たせておくとより安心です。防寒着を1枚多めに用意しておけば、車内でも到着後の散策でも快適に過ごせます。

バスを降りて頬に触れるのは、金沢の少しひんやりとした朝の空気。バスターミナルを出て深呼吸してから兼六園へ向かいましょう。早朝は比較的空いていることが多い時間帯です。近江町市場の湯気の向こうから聞こえる威勢のいい声も、早起きした人だけへのご褒美です。夜を越えてたどり着いた朝だからこそ、いつもより少しだけ特別に感じられるはずです。

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